2020年12月5日事例研修会(可茂・関地区)を行いました更新日:2021年3月15日<本文>12月4日(金)10時~12時、可児市福祉センターにて、今年度の可茂・関地区の事例研修会を開きました。この地区のエリアマネージャー2人とピアサポーター6人が参加し、事業説明を聞き、今後の支援の手順を確認したり、情報交換をしたりしました。対象者にコンタクトを取るためのメールや電話の言葉掛けの仕方なども共有し、より良い支援ができるよう学び合いました。それぞれの担当者も決まり、いよいよ産後もきめ細かなマイサポーター支援が始まる体制が整ってきました。
<本文>12月4日(金)10時~12時、可児市福祉センターにて、今年度の可茂・関地区の事例研修会を開きました。この地区のエリアマネージャー2人とピアサポーター6人が参加し、事業説明を聞き、今後の支援の手順を確認したり、情報交換をしたりしました。対象者にコンタクトを取るためのメールや電話の言葉掛けの仕方なども共有し、より良い支援ができるよう学び合いました。それぞれの担当者も決まり、いよいよ産後もきめ細かなマイサポーター支援が始まる体制が整ってきました。
2020年12月3日事例研修会(東濃地区)を行いました更新日:2021年3月15日<本文>今年度の事例研修会は、県内各地域に細かく分かれて、少人数にて行っています。12月2日(水)には、東濃地域の事例研修会を多治見市総合福祉センターにて行いました。事業の内容について確認し、サポートする際困っていることなど話し合いました。今年度は新型コロナの影響で、電話やメールで対象者さんと連絡を取り合うことが多くなっています。どんな言葉かけがいいのか、連絡するタイミングをどうするか、など細かいことを相談することができました。引き続き、12月中に各地域で研修会を開催する予定です。
<本文>今年度の事例研修会は、県内各地域に細かく分かれて、少人数にて行っています。12月2日(水)には、東濃地域の事例研修会を多治見市総合福祉センターにて行いました。事業の内容について確認し、サポートする際困っていることなど話し合いました。今年度は新型コロナの影響で、電話やメールで対象者さんと連絡を取り合うことが多くなっています。どんな言葉かけがいいのか、連絡するタイミングをどうするか、など細かいことを相談することができました。引き続き、12月中に各地域で研修会を開催する予定です。
2020年11月19日滋賀県長浜市の多胎サークルkasikasiさんの「傾聴講座」の講師に呼んでいただきました!更新日:2021年4月11日<本文>11月にしては珍しくポカポカ陽気の11月18日9時30分~12時まで、kasikasiさんのピアサポーター養成講座の「傾聴体験」の講師に、ぎふ多胎ネットメンバーを呼んでいただき、講座を開催しました。理事長の糸井川が講師を務め、ピアサポート活動を始めるにあたって心がけておかなければならないピアの強みと弱みについてや、サポートするとはどういうことかについて、体験や具体的な例を挙げて学んだあと、ブレイクアウトセッションに入りました。ブレイクアウトセッションでは、ぎふ多胎ネットのスタッフがkasikasiさんのスタッフにマンツーマンでつき、傾聴体験をしました。個別に傾聴してもらう体験をしたみなさん、ブレイクアウトセッションから帰ってきた時は、涙が出ていたりスッキリした顔だったり・・・充実した時間だったことが伺えました、最後に、先輩サポーターとして、ぎふ多胎ネットのみんなからkasikasiさんに「人を助けているつもりが自分が学びがあって成長できる活動なので、細く長く頑張って」「仲間がいてくれるから自分だけで抱えず、やれる時にやれることを気楽に」「やっていくうちにかけがえのない仲間になれるから仲間に自分の悩みも話して頼って」などエールを送って終了しました。参加された皆さんからは「ピアサポ大先輩方の温かいエール、全部を忘れたくないと思いました」「スタッフの皆さまのひとことひとことに勇気づけられ、救われ、これがピアサポーターの力なんだと実感しました」「皆さんのお言葉、ありがたかったです。私たちのペースで、いるだけで支えとなれる存在がピアであり、ふたごのママであるという繋がりが、何とも揺るぎない心強い」という感想をいただきました。
<本文>11月にしては珍しくポカポカ陽気の11月18日9時30分~12時まで、kasikasiさんのピアサポーター養成講座の「傾聴体験」の講師に、ぎふ多胎ネットメンバーを呼んでいただき、講座を開催しました。理事長の糸井川が講師を務め、ピアサポート活動を始めるにあたって心がけておかなければならないピアの強みと弱みについてや、サポートするとはどういうことかについて、体験や具体的な例を挙げて学んだあと、ブレイクアウトセッションに入りました。ブレイクアウトセッションでは、ぎふ多胎ネットのスタッフがkasikasiさんのスタッフにマンツーマンでつき、傾聴体験をしました。個別に傾聴してもらう体験をしたみなさん、ブレイクアウトセッションから帰ってきた時は、涙が出ていたりスッキリした顔だったり・・・充実した時間だったことが伺えました、最後に、先輩サポーターとして、ぎふ多胎ネットのみんなからkasikasiさんに「人を助けているつもりが自分が学びがあって成長できる活動なので、細く長く頑張って」「仲間がいてくれるから自分だけで抱えず、やれる時にやれることを気楽に」「やっていくうちにかけがえのない仲間になれるから仲間に自分の悩みも話して頼って」などエールを送って終了しました。参加された皆さんからは「ピアサポ大先輩方の温かいエール、全部を忘れたくないと思いました」「スタッフの皆さまのひとことひとことに勇気づけられ、救われ、これがピアサポーターの力なんだと実感しました」「皆さんのお言葉、ありがたかったです。私たちのペースで、いるだけで支えとなれる存在がピアであり、ふたごのママであるという繋がりが、何とも揺るぎない心強い」という感想をいただきました。