ぎふ多胎ネット概要
【名称】
特定非営利活動法人ぎふ多胎ネット
【活動の種類】
多胎家庭支援
【設立 】
2006年11月12日団体設立
2012年8月2日法人格取得
【会員数(2020年4月現在) 】
団体・企業会員2、正会員12、賛助会員81
【活動者数(人材バンク登録者数)】
(2020年4月現在)
計67人
【活動地域 】
岐阜県内とその周辺市町村
【活動対象】
ふたご・みつごなど多胎家庭
【活動の特長】
・多胎に関する人材バンクと情報バンクを持っている
・多胎育児経験者を中心に自らの経験を活かし当事者の立場に立ったきめ細かな支援をしている
・妊娠期からの切れ目のない支援をしている
【主な活動】
・多胎プレパパママ教室(岐阜県委託事業)
・入院中の妊婦訪問(国立病院機構長良医療センター委託事業、県立多治見病院委託事業)
・ピアサポート訪問
・多胎児健診サポート
(大垣市委託事業、多治見市委託事業、岐阜市委託事業(岐阜市については2019年4月~委託事業として実施))
(2019年度は、モデル市として、美濃加茂市・可児市・土岐市・中津川市でも実施)
(2020年度は、北方町も赤ちゃん訪問、健診サポート、家庭訪問を実施する「多胎家庭支援事業」を委託事業として実施)
・多胎育児教室
・多胎サークルや多胎のつどい訪問
・多胎ファミリーフェスタ
・ニュースレター発行
・多胎に関する冊子の発行
・多胎に関する研修会や講演会の開催
・多胎に関する講師の派遣
ぎふ多胎ネットを構成する組織
以下の団体や機関および個人によって組織されています。
・岐阜県の多胎家庭の者
・岐阜県の多胎育児関連グループおよびその会員
・岐阜県の育児団体およびその会員
・岐阜県の育児支援団体およびその会員
・岐阜県の行政関連機関およびその職員
・岐阜県の医療関連機関およびその職員
・その他、本会の主旨に賛同する団体および個人