NPO法人 ぎふ多胎ネット

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【アンケート結果発表!】第1弾『コロナの前と後では、ストレス度はどのぐらい上がったか』

【アンケート結果発表!】第1弾『コロナの前と後では、ストレス度はどのぐらい上がったか』

皆さま、お待たせいたしました。
皆様にご協力いただきましたアンケート(トップページの糸井川からのメッセージに今回のアンケートの意図や対象者を掲載しております。)の第1弾の結果を発表します。
まとまり次第、随時ホームページで結果を発表していきますので、時々ホームページで確認してみてくださいね!

では・・・第1弾の結果を発表します!

第1弾『コロナの前と後では、ストレス度はどのぐらい上がったか』

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緊急アンケートのまとめ 第1弾!

皆さんに送っていただいたアンケートの回答を順にお知らせしていきます。
まずは、、、

<<コロナの前と後では、ストレス度はどのぐらい上がったか>>

ただでさえストレスの多い多胎育児。コロナの影響で、どのように変わったのでしょう。

<多胎児が0歳の場合>
もともと、外出がしにくい年齢で外遊びをする年齢ではないため、ストレス度は2ポイント上昇が1番多い答えでした。ストレスの原因は「感染の不安」。双子の片方や親が感染したらどうしようという不安が強いことがわかりました。また、ふたごの年齢が小さいため里帰り中の人も多く、「里帰りから自宅に戻ろうと思ったら、コロナで戻れなくなった」という人も。逆に「高齢なので感染を考えると祖父母に手伝いに来てもらうのも憚られ、1人で世話をすることになった」という悲痛な声も。また里帰りが長引いてしまうことになり、「祖父母も疲れてイライラが募っている」と家族関係にも支障が出ていることもわかりました。
在宅ワークになることで、昼間も近所に人がいるので「交互泣きが続くと虐待では?と、うたがわれるのではないかと不安になる」とテレワークの影響で近所への気兼ねが増したことも伺われます。
5ポイント、6ポイントと大きく上昇したのは、上の子がいる家庭。「上の子が休園で3人を見ることになり、イヤイヤ期の上の子に何度も叱ってしまい、後悔」「ふたごがいるので、上の子の相手を充分してあげられない」「上の子を優先してあげたい気持ちはあるが、ふたごに大泣きされると気も焦り、イライラが募って些細なことで上の子を怒ってしまう」と、休園の影響が出ていました。

<多胎児が1歳の場合>
まだまだ、ふたご同士で遊べる年齢ではないが、動きは大きくなり、目が離せない。いたずらや怪我も多くなる年齢なのに、乳児と違って寝ている時間も少なくなって遊んでやらないと間がもたないため、「支援センターや公園で気晴らしができないので親が精神的に疲れる」「自分の体力がもつか心配」「外遊びができないので、子どもに何らかの影響が出ないか心配」「家の中で遊ぶレパートリーがほしい」「テレビばかり見せていて良いのかと思う」と2人を家で過ごさせる時間の使い方にストレスを感じ、疲れ果てている様子がわかります。
また「具合が悪くてもコロナが怖くて病院に行けない」「予防接種を打ちにいけない」など不安の声も上がっています。
在宅ワークの母親からは「ふたごを見ながらなんて、仕事にならない」とい悲痛な叫びも聞かれました。

<多胎児が2歳の場合>
ストレスの度合いが上がった人が多かったのが2歳の家庭の特徴です。
2歳ぐらいになると、ふたごを保育園に入れて働いている母親が多いこと、入園していなくても、ふたご同士で遊ぶようになり少し親の手を離せるようになったことで、普段の生活との違いがストレス度の変化になっているようです。
「給食と違って家ではなかなか食べてくれずお菓子を要求してくる」「公園に行きたい、外に行きたいと要求されるが、外に連れて行けないので、要求がしつこいとイライラする」「抱っこを要求され、交代に2人を抱っこして腱鞘炎に」など、2歳になると要求ができるようになるので、2人の要求にストレスを感じ、疲れている様子が伺われます。中には「休園になって家で過ごし始めたら1日が3倍ぐらいに長く感じた」という声も。
また、2歳の要求は2人のケンカも生み出します。「喧嘩ばかりしている」「怒りすぎてストレスで目の下が痙攣し始めた」「自営業だが騒がしくて仕事に支障が出ないか心配」「おもちゃを撒き散らかされて家の中が大変なことに」「元気が有り余っている」「走り回るがアパートなので心配」と、動きが激しくなった子どもが2人以上いることに大きなストレスを感じているようです。

<多胎児が3歳以上の場合>
ますます動きが激しくなる年齢。
せっかく入園したのに、また休園になったという人も。
人混みを避けて「散歩や外遊びに付き合って母が体調を崩した」「子どもたちが楽しく過ごせるようにいろいろ考えて動いているので休む暇がない。体調不良が続いている」いう声もありました。
また食欲も旺盛になる年齢。「どうしても平日にも買い物に行くことになり、子どもを連れて行かなければならないので感染が心配」「2人分の買い物に、買い溜め?という目で見られる」というストレスも感じているようです。
「夫が単身赴任中。県を跨いで帰ってこられなくなりパパなしでの生活に」という人もいました。

***こんな声も***
どの年齢にも「以前よりストレスが下がった」という声がありました。
理由は「仕事と子育ての両立が本当に大変だった。仕事が休みになり、保育園や学校の支度を慌ただしくする必要もなくなったので、子どもとのんびりしてます」
普段の生活があまりに過酷だったことの裏返しかもしれませんね。

明日からも結果を順次、お知らせしていきます。
お楽しみに!

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第1弾 アンケート結果『コロナの前と後では、ストレス度はどのぐらい上がったか』全体をダウンロードする
※PDFファイル(890KB)

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