NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

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12月15日 岐阜聖徳学園大学で講演会(多胎育児者向け)が行われました

12月15日 岐阜聖徳学園大学で講演会(多胎育児者向け)が行われました

12月15日 岐阜聖徳学園大学で講演会が行われました。

15日は、14日の内容とは異なり、多胎児育児をしてみえるご家族、保育士、教師の方を対象とした講演会です。

 

テーマは、「みんなで語ろう!ふたご・三つ子育児」

しずおか多胎ネットの代表の高山ゆき子さんと、ひょうご多胎ネットの代表の天羽千恵子さんからご自身の育児体験をお話しいただきました。

高山さんからは過酷なふたご育児を頑張りすぎて爆発してしまったことや、ぶつかり合いながらお互いを理解して「ふたご育児の同志」となっていった夫婦関係の話。二人の違いに戸惑いながらの子育て。また、病気がちで入退院を繰り返す片方の子を恨むどころか、頑張る母をも支えようとするけなげな子ども心のエピソードには、会場のあちこちから、すすり泣きの声が聞こえました。

 

天羽さんからは双子が生まれて2つ違いの上の子に我慢をさせてしまった母としての後悔の気持ちや、でもどうしようもなかったその頃の切羽詰まった状況のお話。また、親離れと相方離れの二重の大変さを迎える思春期のふたごの様子。そして、大きくなって上の子の結婚式の時の上の子とふたごの満面の笑顔から「上の子はふたごが居て良かったと思ってくれてるし、ふたごも、ふたごに生まれて幸せだと思ってくれてると実感した」という言葉には、救われた思いがした表情のママの姿がたくさんありました。

その後の座談会では、パパを含め、いろいろな質問に実体験があるからこそ答えられる心に響く数々の言葉に、会場は温かい空気に包まれました。

アンケートにも、「これからまだまだ大変なことが起こると思いますが、乗り越えられそうな勇気と元気をもらえました。」「双子が大きくなるのが楽しみになりました。」などと言う感想がたくさんありました。

多胎育児は、たくさんの悩みや不安もつきものですが、「みんな同じ」。仲間がたくさんいることを支えに、明日からまた頑張ろう!と思える会でした。

 

 

 

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