NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

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12月14日 岐阜聖徳学園大学で講演会(専門職向け)が行われました

12月14日 岐阜聖徳学園大学で講演会(専門職向け)が行われました

12月14日 岐阜聖徳学園大学で講演会が行われました。

この講演会は、医師、保育士、助産師、看護師の方を対象とした専門職向けの講演会です。

まず、母子保健奨励賞を受賞された石川県の助産師さんの山岸和美先生から、「多胎妊娠の特徴と家族の心情、『ふたご手帖』の使い方」についてお話しいただきました。ご自身もふたごの母であり、長年、多胎家庭の訪問支援をされたり、多胎サークルの立ち上げたり、多胎ネットの代表として活動されてきたりしたご経験を基にした具体的なお話は説得力があり、専門職の方が明日から活かせる内容でした。

また、指定発言として、ひょうご多胎ネットの天羽千恵子さんにご自身の妊娠・出産・産褥期の体験を語っていただきました。専門職からの適切な情報がいかに大切かということの伝わるお話は、会場のあちらこちらでハンカチで目をおさえる姿が見られました。

 

最後も母子保健奨励賞を受賞された国立長良医療センターの元産科部長、川鰭市郎先生から「TTTSの特徴と治療」と題して、双子の中でも更にリスクの高いTTTSとはどのようなものなのか、どんな診断と治療が行われているのかについて、エコーや胎盤の写真など他では見られない貴重な資料を使って分かりやすくご説明がありました。みなさん、熱心にメモを取っておられました。

アンケートには、「もう一歩踏み込んだ支援が必要なことや具体的な声のかけ方がわかり、これからの支援に活かせる」「一刻を争う厳しい医療現場で真摯に母子の命と向き合う姿に、同じ医療に携わる者として心打たれた」などの感想が多く見られました。

 

 

 

 

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