NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

TEL.0572-24-2322

岐阜県多治見市  

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活動報告

5月24日 にこにこ子育て教室(岐阜会場)第3回目が行われました

5月24日、今日もとても暑い日になりました。
お子さんたちもお母さんもなかなか体調がついていかず、欠席の連絡も何組かいただいた中での第3回目の育児教室でした。
ニュースなどでも取り上げられてはいますが、急な気温の変化にまだ体が慣れていないので、熱中症や体調不良等には十分に気を付けてくださいね。
今日は、市内・市外合わせて25組のご参加がありました。教室内は冷房もついていて涼しい中での開催でした。
市外・市内グループもツインバギーがたくさん並びます。





お名前呼び
少し大きくなってきて、気分がいい時は、自分の名前に手をあげることもできるようになってきますね!


困っていること、質問も出てきました。成長差やトイレトレーニング、離乳食のことなども出てきましたね。
こうしたよという少し先をいく先輩ママからのアドバイスも。




第3回目は、スタッフの自己紹介もありました。

市外グループはお休みのお友だちがあり、落ち着いた中での開催となりましたが、ふたごちゃん・みつごちゃんたちも3回目とあって会場やお友だちの多さにも少し慣れてきた感じで、積極的におもちゃで遊ぶ姿も見られてきました。

5月22日 ピアサポーター養成講座(可児会場)が行われました

5月22日、2019年度ピアサポーター養成講座(可児会場)が可児市NPO​センターにて行われました。
今回は県立看護大学の服部先生による「多胎の妊娠出産の基礎知識​」の講座でした。

改めて多胎と単胎の妊娠期や産後の違いを聞いた参加者からは「知​らなかった」「実は私の身体は危険だったんだ」という声や辛い思​いをした経験談が聞かれました。

服部先生が「妊娠出産育児期を家族で乗り切ることが大原則だが、​色々な家族のかたちがある現在、家族だけでなく「社会」が育てて​いくことも大事」だと、言われたように、私たちピアサポーターは​社会の一員として多胎家庭を支えていけるのです。

来週は、実際の活動でどのようにお母さんたちの話を「聴く」こと​が大切なのかを学ぶ「傾聴訓練」です。

今日は、既に他会場で「傾聴訓練」を終えた二人が、今回の講座の​受講をもって新規ピアサポーターと認定されました!
一緒に活動できる仲間が増えましたよ♪

赤ちゃん訪問に行ってきました

赤ちゃん訪問に保健師さんと行って来ました。
保健師さんは、市を越えた実家への訪問もしてくださいます。早め​に小さく産まれる多胎児の親にとって、こまめに訪問して体重を測​ったり発達をみてくれたりと赤ちゃんの成長を一緒に確認して喜ん​でくれる存在はとても大きいと思います。
自宅に帰ってからの育児のことについては、私たち多胎ネットのス​タッフが、色々なパターンの提案ができます。

今日訪問したふたごちゃんのお母さんは、インターネットの情報か​ら工夫してベッドメリーを折り紙などで手作りされてましたよ。
ベビーたちもキラキラ光る飾りをよく見つめていました♪
(写真に写っていない相方ちゃんは、おじいちゃんが抱っこしてく​ださってました)

 

とても幸せそうなご家族のようすに、こちらも幸せになりました(​*^^*)

5月17日 にこにこ子育て教室(岐阜会場)第2回目が行われました

5月17日 にこにこ子育て教室(岐阜会場)の2回目が行われました。
とっても暑くなりましたね~。
車から降りてこられるママからも「暑いから、帰りの車の中が心配。窓の隙間を開けておきました。」という声を聞くくらい暑かったですね。

今日は市内グループ17組、市外グループ18組の計35組のご参加をいただきました。
皆さん、2回目ということで少しは慣れていただけましたでしょうか?

1週間で特に印象のあることや今の悩みを話したり、手遊び(おはよう、バス等)、グループトーク、紙芝居などなどを行いました。

前回に引き続き、ママ同士でたくさん、お話ししていただけましたか?
悩み事も1つ過ぎるとまた1つというように、その時その時に違う形で出てきますよね。でも少し先のお子さんをお持ちの方の様子を見たり、話を聞いたりするうちに少し先の未来が見えてくるので、ああ、あんな感じになるんだな・・・とぼんやりとでもイメージを持っていただけると、「あ、なんかちょっとはやれそう」と思えてきて少しだけ気分が晴れたりすることもありますね。

<市内グループの様子>

<市外グループ>

5月15日 ピアサポーター養成講座(羽島会場) 2回目が行われました

5月15日、岐阜県立看護大学にて「ピアサポーター養成講座」の2回目を​行いました。
今回は1回目のメンバーに加え、一般社団法人あいち多胎ファミーユという団体の方を含めた6名の方の参加がありました。

5月8日1回目の「多胎の妊娠・出産の基礎知識」に引き続き、2回目の今回は、「ピアサポートと傾聴の効果について知ろう」で​す。

はじめに当団体の糸井川からピアサポートとは何かを学び、次にピアサポーターとして最も大切にしている傾聴の練習をしまし​た。
先輩サポーターと二人一組になり、悪い聴き方良い聴き方の違い、​主訴(相手が話の中でもっとも言いたかったこと)が分かる聴き方などのロールプレイをしました。

受講者の皆さんは、ロールプレイして色々なことを感じ取っていまし​た。

そして多胎妊娠・出産・育児の基礎知識を学び、傾聴訓練を受けた​3名が新たにピアサポーターとして誕生しました。

改元後、記念すべき令和初のピアサポーターです!

5月に入って、既に開催されているにこにこ子育て教室(岐阜会場)2回目から参加していきます。

これから一緒に活動できるのを楽しみにしていますね!

※ピアサポーター養成講座は、ドコモ助成金対象事業の一つです。

5月13日「多胎家庭の虐待死事件から考える研修会」が開催されました

5月13日(月)​、とうしん学びの丘エール(多治見市)にて、NPO法人Mama’s​ Cafeさん主催の 「多胎家庭の虐待死事件から考える研修会」が開催されました。

県内各地、さらには県外からも、定員をはるかに超える多くの参加​がありました。
行政の方、子育て支援に携わる方、ふたごのパパ・ママ、などさま​ざまな方面から参加してくださいました。

ぎふ多胎ネット理事長・糸井川の講義や、グループワークを通して​、参加者がそれぞれの立場で何ができるか、どのような仕組みがあ​ればいいのかを考えることができました。

また、このような悲しい事件を二度と繰り返さないように、という​強い気持ちを改めて持つことができました。

~~~~~~~~~~~~~~~新聞掲載もされました 5月14日中日新聞朝刊 加茂版より~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~新聞掲載もされました 5月15日朝日新聞朝刊 より~~~~~~

5月10日 にこにこ子育て教室(岐阜会場)第1回目が行われました

今年度に入って初めての開催となるにこにこ子育て教室(岐阜会場)の第1回目が5月10日、岐阜聖徳学園大学をお借りして行われました。

この日は、初めてさんのご参加もたくさんあった上に、テレビ局の取材も入ってさらに緊張された方もみえたかもしれませんね・・・。

今回は、47名のお申し込みがあり(〇回目のみのご参加という方もみえますので)第1回目は32名の方が参加されました。
岐阜市内・各務原市グループと市外グループに分かれて2部屋で行いました。
お名前呼びや自己紹介、手遊びとグループトークという内容で11時30分まで、あっという間の時間でしたね!
その後はお弁当を持ってこられた方はそれぞれ思い思いにお弁当を食べられて解散となりました。

初めての方も何人もいらっしゃいましたので、こんな感じなのか~と分かっていただけましたでしょうか??
毎回、手遊びとグループトークはありますので、新しい手遊びがありましたら、覚えておうちでもぜひやってみてください!
また、グループトークはいろいろな年齢層のお子さんをお持ちのママとお話しできるいい機会です!ぜひぜひ4回の中でお友だちを作ったり、いろいろな話をしてくださいね。

<市外グループの様子>

<岐阜市内・各務原市グループの様子>

5月8日 ピアサポーター養成講座(羽島会場)が行われました

5月8日。
とても気候のいい中で、令和元年度初のピアサポーター養成講座(羽島会場)が岐阜県立看護大学にて行われました。

ピアサポーター養成講座は、ピアサポーターとして活動することができるようになるために必要な、一番最初に行う研修会です。
羽島会場には3名の方が参加してくださいました。

はじめに私たちの活動について簡単な説明を行った後、ぎふ多胎ネットの創設当時からお世話になっている岐阜県立看護大学の服部律子教授から多胎妊娠と出産について話をしていただきました。

自分の妊娠期・出産はどんな感じだったのか、どんな気持ちだったか、出産後はどんな状態で、どんな気持ちだったか・・・。
単胎児妊娠・出産と多胎児妊娠・出産はどう違って、どんなことがママに起こりやすいのかなどなど、自分たちの経験を思い出しながら、専門的な知識を学び、妊娠期や出産後に起こりうるトラブル、それに対してどんなサポートが必要なのかまで考えてみました。

今回参加された方の中には、このホームページでも何度か取り上げた三つ子ちゃん虐待事件を知って何か自分にできることはないか、と考えてくださった方もみえました。

ピアサポーター養成講座の第2回目は、傾聴訓練です。

 

 

※ピアサポーター養成講座は、ドコモ助成金対象事業の一つです。

3月21日 保育体験(根本交流センター)が行われました

3月21日(木・祝日)、根本交流センターにて中学生の保育体験が行われました。
その間、ママたちは、同時開催講座を受講しました。
<関連記事>

中学生のみなさん、お疲れさまでした。
お母さんと離れて泣き叫ぶこどもちゃんたちを、あの手この手であっという間に遊びに引き込んでしまうところはすごいですよね!
マンツーマンでの育児体験はどうだったでしょうか。
「なかなか泣き止んでくれない・・・。」から始まった子もいたと思いますが、「これで遊ぶ?」「どうしたらにこにこ笑顔になってくれるのかな・・・。」これを試し、あれを試し、試行錯誤の保育体験時間だったのではないでしょうか。
実は、皆さんのママも、今子育て中のママも「あれはどうかな、これはどうかな。」とこどもちゃんたちの反応を見ながら、試行錯誤の毎日を過ごしているんですね~。

ここからは、中学生のみなさんの懸命な保育体験ぶりを写真で紹介しますね!みんな、と~ってもがんばっていますね!
つきっきりで頑張っている姿に、すごいなーといつも思います。こどもちゃんたちも楽しそう!!

3月13日 今年度の事業評価会が開催されました

3月13日(水)、県立看護大学にて評価会が行われました。

昼頃からとても風が強くなり、天気も夕方から荒れ模様でしたね・・・。

今年度の事業評価会は、35名ほどのスタッフと各地域の子育て支援センターの方や保健師さんが集まっての開催となりました。

理事長からの挨拶には、この間行われた豊田市三つ子虐待死裁判のお話も含め、多胎妊娠・出産のリスクと地域の社会資源とつながり、地域で多胎のママ、ファミリーを支えていく切れ目のない支援がいかに大切であるかを再認識しました。

 

次に、今年度の事業報告と事例報告がありました。

最後に、岐阜県立看護大学の服部律子教授による受賞記念講演(題目:『多胎児と家族の支援 専門職の役割とピアサポートについて』)と、グループワークを行いました。

 

プレパパママ教室、病院サポート、赤ちゃん訪問、健診サポート、多胎育児教室など、妊娠期からの繋がりと産後の一番ママやファミリーにとってつらい時期に関わることが可能な活動内容についてもう一度振り返り、ぎふ多胎ネットと地域の専門職の方とが連携をし、リスクの高いと思われる多胎家族を支えることができた事例についての報告もありました。

ただでさえ、多胎妊娠はリスクが大きく、母体、ママの精神面に重大な負担をかける妊娠・出産・育児。

社会からの孤立感、外へ出ることすらままならない、こんなはずじゃなかった・・・、なんで私はできないのだろう・・・、閉鎖空間の中で追い込まれていくママたちの支援がいかに大切か、寄り添い、共に悩み、考え、社会と結びつけ、支え、ママの本来持っている力を引き出す活動を、私たちだけでなく社会資源をフルに活用しながら行っていく『地域基盤の包括的ネットワーク』の重要性を再認識しました。

家庭環境を取り巻く社会環境、夫婦関係、身内との関係、時代とともにどんどん多様化し、難しくなってきている家庭環境と社会環境において、単純に人数的に手が足りているから安心と思わず、何か気になる・・・、あれ?という気づきを共有し、それを声にすることの大切さ、多胎妊娠・出産・育児経験者だからこそわかる共感、地域の専門職の方との連携、私たちだからこそできる活動をこれからも続けていこう!という気持ちになったのではないかと思います。

午後からはお弁当を食べながら各地域に分かれて健診サポート部会を行いました。

とても中身の濃い、1日になりました。

皆さん、お疲れさまでした!