NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

TEL.0572-24-2322

岐阜県多治見市  

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みつご虐待事件関連

三つ子虐待死事件の刑の確定について

報道でもご存知の通り、愛知県の虐待死裁判は被告である母親が上告しないことで、3年6ヶ月の実刑が確定することとなりました。
事件当時の彼女の追い詰められた状況や残された2人のお子さんのことを考えると、この実刑判決は誠に遺憾です。
私どもぎふ多胎ネットは、これからも関係機関の方々と連携・相談しながら、多胎児の母親としての彼女を励まし、支えていくつもりです。
また、今後、こうした悲しい事件が二度と起こらないよう、ますます多胎支援の充実に力を注ぎ、多胎支援に対して社会の理解を得られるよう発信していく決意でおります。
皆様におかれましては、多胎支援活動へのますますのご支援ご協力と、地域の多胎家庭への温かいサポートを今後もどうぞよろしくお願い致します。
                NPO法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

三つ子虐待死事件について 9月24日控訴審判決のご報告

ご報告

 本日9月24日、名古屋高等裁判所にて、愛知県豊田市の三つ子次男虐待死事件の裁判の控訴審判決が言い渡され、控訴棄却により一審判決のまま懲役3年6カ月の判決が言い渡されました。
 これまで私どもNPO法人ぎふ多胎ネットは、他の多胎支援団体と共に「この事件は必要な支援がない中で過酷な育児に熱心に取り組んでいたあまり、心を病み、起こしてしまった事件で、必要な支援さえあれば防げた。救える命だった」と主張してまいりました。同市の検証報告書にも関係機関の認識不足・連携不足が指摘されています。
 一般社団法人日本多胎支援協会と共に、このことを社会に発信し、皆さんに減刑の嘆願署名を呼びかけたところ、最終的に全国各地から1万3412筆の署名が集まり、名古屋高裁に提出しました。
 しかしながら、このような判決となったことは誠に遺憾です。
 多胎家庭に心を寄せてくださった皆様のお気持ちに報いることができず、残念な気持ちでいっぱいです。
 今回は、一審の判決文にはなかった「充分な支援を受けることができないまま、負担の大きい多胎育児に1人で取り組む中で起きた痛ましい事案であり、酌むべき点も少なくない」という文言はあったものの、それが判決には結びつかず、私どもとして、多胎家庭の過酷な状況と支援の必要性が司法に理解されなかったという現実に無力感を覚え、ただ呆然としております。
 今後、私どもにできることは、こうした悲しい事件が二度と起こらないよう、ますます多胎支援の充実に力を注いでいくこと、多胎支援の必要性について社会の理解を得られるよう発信していくことだとスタッフ一同で話し合っております。
 皆様におかれましては、多胎支援活動へのますますのご支援ご協力と、地域の多胎家庭への温かいサポートを今後ともどうぞよろしくお願い致します。
                       2019年9月24日
                        特定非営利活動法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

三つ子虐待死事件の署名について

みなさまにたくさんのご協力をいただき、7月2日、991筆の署​名を提出してまいりました。署名は合わせて1万3121筆となり​ました。

控訴審判決は9月24日となりましたので、署名は9月20日到着​分まで集めたいと思います。
今一度、ご協力をお願い致します。

7月2日 三つ子虐待死事件の控訴審のご報告とお願い

【裁判報告とお願い】

本日7月2日、名古屋高等裁判所にて、愛知県豊田市の三つ子次男​虐待死事件の裁判の控訴審がありました。法廷では、被告である母​親のお子さんの担当の児童福祉司や母親の父への証人尋問、本人へ​の尋問などがあり、判決はこれらを審議して9月24日に言い渡さ​れることが知らされました。
これまで私どもNPO法人ぎふ多胎ネットは、他の多胎支援団体と​共に「この事件は必要な支援がない中で過酷な育児に熱心に取り組​んでいたあまり、心を病み、起こしてしまった事件で、必要な支援​さえあれば防げた。救える命だった。」と主張してまいりました。​
一般社団法人日本多胎支援協会と共に、このことを社会に発信し、​皆さんに減刑の嘆願署名を呼びかけたところ、本日までに全国各地​から1万3121筆の署名が集まり、名古屋高裁に提出しました。​
判決まで3ヶ月足らずですが、再度、減刑を求める嘆願署名を広く​呼びかけ、多胎家庭の過酷な状況を考慮した判決を求めたいと思い​ます。
みなさまにおかれましては、今一度、ご支援ご協力をお願いいたし​ます。

NPO法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

三つ子虐待死事件 外部検証委員会の報告書(中日新聞6月18日朝刊)に掲載

中日新聞6月18日朝刊に、三つ子虐待死事件の外部検証委員会の報告書が掲載されました。
QRコードを読み取ると報告書の全文を読むこともできます。

また、7月2日に名古屋高裁で控訴審がありますので、それまでの期間、ぎふ多胎ネットでも第2次署名活動を行っております。
ご協力いただける方は、ぜひ下記よりお願いいたします。
第2次署名活動について

6月14日 三つ子虐待死事件裁判の第2次嘆願書名を提出しました

6月14日、第二次嘆願署名を名古屋高等裁判所に提出してきまし​た。
みなさまのご協力で、署名は合計12130筆となりました。

本当にありがとうございました。
署名はまだまだ集めております。
最終的には7月2日の公判の日に持っていきますので、まだお手元​にありましたら7月1日までに届くよう、ぎふ多胎ネット事務局(​〒507-0814多治見市市之倉町13-83-536)までお送りください。​
ご協力をよろしくお願いいたします。

三つ子虐待死事件の第2次署名活動を始めます

日本多胎支援協会の呼びかけに従って、私どもNPO法人ぎふ多胎ネットも、豊田のみつごちゃんの事件の裁判判決に対して、減刑を求める嘆願書の第2次のお願いを開始いたします。
まだお手持ちの方は、ぜひ事務局までお送りください。

また、さらにお知り合いに広く呼びかけでご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。

手順としては第1次の時と同じく、嘆願書をダウンロードし、署名・捺印(サイン)したものを、ぎふ多胎ネット事務局まで郵送してください。

嘆願書ダウンロードはこちら

ニュースで再度放送されます

中京テレビのWebニュースで5月10日の「にこにこ子育て教室(岐阜会場)」の様子と5月13日の「多胎家庭の虐待死事件から考える研修会」の様子が取り上げられています。

(2週間程後には、データが消されてしまうため、このアドレスからは見られなくなりますのでご注意ください。)

双子や三つ子など「多胎(たたい)家庭」の育児は大変、ある事件を通じ支援を見直す動きも

 

また、本決定ではないのですが、今週の22日(水)の「ストライク!」(午前11時25分から始まる中京テレビのお昼のニュース)で再構成して放送される予定だそうです。
大きな事件・事故が起きると、放送が見送られてしまうかもしれませんが、前回の放送内容と同じものだそうですので、ぜひご覧になってください。

5月13日「多胎家庭の虐待死事件から考える研修会」が開催されました

5月13日(月)​、とうしん学びの丘エール(多治見市)にて、NPO法人Mama’s​ Cafeさん主催の 「多胎家庭の虐待死事件から考える研修会」が開催されました。

県内各地、さらには県外からも、定員をはるかに超える多くの参加​がありました。
行政の方、子育て支援に携わる方、ふたごのパパ・ママ、などさま​ざまな方面から参加してくださいました。

ぎふ多胎ネット理事長・糸井川の講義や、グループワークを通して​、参加者がそれぞれの立場で何ができるか、どのような仕組みがあ​ればいいのかを考えることができました。

また、このような悲しい事件を二度と繰り返さないように、という​強い気持ちを改めて持つことができました。

~~~~~~~~~~~~~~~新聞掲載もされました 5月14日中日新聞朝刊 加茂版より~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~新聞掲載もされました 5月15日朝日新聞朝刊 より~~~~~~