NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

TEL.0572-24-2322

岐阜県多治見市  

E-mail gifu.tatainet@gmail.com
その他のお知らせ

三つ子虐待死事件の第2次署名活動を始めます

日本多胎支援協会の呼びかけに従って、私どもNPO法人ぎふ多胎ネットも、豊田のみつごちゃんの事件の裁判判決に対して、減刑を求める嘆願書の第2次のお願いを開始いたします。
まだお手持ちの方は、ぜひ事務局までお送りください。

また、さらにお知り合いに広く呼びかけでご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。

手順としては第1次の時と同じく、嘆願書をダウンロードし、署名・捺印(サイン)したものを、ぎふ多胎ネット事務局まで郵送してください。

嘆願書ダウンロードはこちら

第1回 あいち多胎のつどい(5月26日開催)のご案内

5月26日(日)に愛知県にある名古屋第二赤十字病院(八事日赤)で、記念すべき第1回目のあいち多胎のつどいが開催されることになったそうです。
この集まりは、一般社団法人 あいち多胎ファミーユ さんが主催される会になっています。
ご不明な点などは、チラシにあるお問い合わせ先までお願いします。参加費は無料です。

詳しくは、チラシをご覧ください。

チラシのダウンロードはこちら

ぎふ多胎ネットにご参加いただく方の中には愛知県からおみえの方もいらっしゃるかと思います。未就学児のお子さんをお持ちのご家族、プレ多胎家族が対象の会ですので、地元での集まりにも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

知っておくと損をしない! 多胎家庭に視点をおいた制度改革が実施されました 

「国民年金保険料の産前産後期間の免除制度で、多胎妊娠特例が付与されました!」

次世代育成支援の観点から、国民年金第1号被保険者が出産を行った際に、出産前後の一定期間の国民年金保険料が免除される制度が平成31年4月から始まりました。

この中で多胎の妊娠期間が短いことが考慮され、単胎妊娠よりも2か月早い時期から免除が受けられるようになっています。

免除を受けるには申請が必要で、出産予定日の6か月前から提出可能です。

【国民年金保険料が免除される期間】
出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間(以下「産前産後期間」といいます。)の国民年金保険料が​免除されます。
なお、多胎妊娠の場合は、出産予定日又は出産日が属する月の3か月前から6か月間の国民年金保険料が免除されます。
※ 出産とは、妊娠85日(4か月)以上の出産をいいます。(死産、流産、早産された方を含み​ます。)

詳しくは、日本年金機構ホームページ https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20180810.html(日本年金機構のホームページが別ウィンドウで開きます。)をご覧ください。

4月3日のNHK Webニュース(事件の関連記事)、Webマガジンの記事

4月3日のNHKのWebニュースで再び、みつご虐待死事件の関連記事が取り上げられました。
その関連記事の中には、この事件の裁判の傍聴を続けた当団体理事長の糸井川の話も掲載されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190403/k10011870821000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_001

また、WEZZY(ウェジー)というWebマガジンにも多胎育児についての記事が掲載されています。
その中で、当団体理事長の糸井川が自身の経験、多胎のママや家族と接してきた長年の経験と調査に基づく多胎育児の実情について皆さんに知っていただきたいと訴えます。
https://wezz-y.com/archives/64806/2

署名のお礼とお願い

今週に入り、次々と署名が届いています。
ぎふ多胎ネットの育児教室などに参加した多胎ママ、中には転勤で​遠くに転居された懐かしいお名前の方も。そして、愛知県や豊田市​のママたちからも。思いがけず私の昔の職場の方々からも。温かい​お手紙を入れてくださる方もありました。
わざわざダウンロードしてプリントアウトし、手書きの署名を呼び​かけ、集め、封筒に入れて切手を貼って投函する。この面倒な作業​をしてくださったみなさま。「ありがとうございます」と頭を下げ​ながら開封しております。開くたびに感謝の気持ちが湧いてきます​。
お一人お一人の温かい思いにお礼を申し上げたいところですが、そ​うしたことも叶いませんので、この紙面を借りてお礼を申し上げま​す。
本当にありがとうございました。
署名は、引き続き集めております。何人分でも構いません。
どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。
たくさんの方のご協力をお願い致します。

ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

豊田市のみつご虐待死事件について ーJAMBAより署名活動の発表がありました。ご協力お願いいたします。ー

豊田市のみつご虐待死事件について、一般社団法人日本多胎支援協会(通称:JAMBA)より、署名活動の発表がありました。
<JAMBAのホームページ>
http://jamba.or.jp/news/7285/

<JAMBAのFacebook>
https://www.facebook.com/jamba.or.jp/

これに賛同し、ぎふ多胎ネットでも署名活動に協力をしたいと考えています。

下記より、当団体の理事長である糸井川からのコメントを掲載します。
また、署名活動に賛同いただける方は、署名活動への参加方法及びフォーマットのダウンロードについても記載しておりますので、長文になり、大変申し訳ございませんが、どうぞ最後までお読みいただけますようお願いいします。
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ぎふ多胎ネットにゆかりの皆さま

これまでホームページ等でお知らせしてきました通り、ぎふ多胎ネ​ットは、豊田市のみつご家庭の事件に対して、控訴審については多​胎育児の現状を理解した上で、その背景を考慮した判決を求めて日​本多胎支援協会と共に、署名活動をすることにしました。
直筆の署名という少し手間のかかるものですが、なにとぞご協力く​ださい。どうか心を寄せてください。よろしくお願いいたします。​
署名は添付の用紙をダウンロードしていただき、ぎふ多胎ネット事​務局にお送りいただきたいと思います。
お知り合いにもお声掛けください。多くの方のご協力をお願いいた​します。

ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

<<署名活動にご協力いただける方へ>>
下記の手順にてご協力くださいますようお願いいたします。
※署名活動への参加方法については、ダウンロードいただいたPDFファイル「三つ子裁判嘆願書(日本多胎支援協会)岐阜版」に準じます。

1.下記の「三つ子裁判嘆願書(日本多胎支援協会)岐阜版」の文字をクリックし、PDFファイル「三つ子裁判嘆願書(日本多胎支援協会)岐阜版」をダウンロードください。
※PDFファイルは全部で3ページ構成になっています。

ダウンロードはこちらから・・・「三つ子裁判嘆願書(日本多胎支援協会)岐阜版」

※一斉に当団体ホームページにアクセスが集中しますと、サーバーに負荷がかかり、サーバーダウンの恐れがあります。まことに勝手ではありますが、下記のことにご協力くださいますようお願い申し上げます。
・パソコンでご覧いただいている皆様は、下記の方法でPDFファイルを入手することができます。
上記の「三つ子裁判嘆願書(日本多胎支援協会)岐阜版」の文字を右クリックし、ショートカットメニューの<対象をファイルに保存>をクリックします。(操作が不安な方は、ショートカットメニューを出したところの画面の図を用意しました。画面の図を参照ください。)
パソコンのデスクトップなどに保存していただきますと、PDFファイルをパソコンに保存できます。
・1ページ目、2ページ目までは、JAMBAのホームページからも同様のフォーマットをダウンロードできます。3ページ目は「嘆願書」送付先のご案内になります。この手順の3に記述しておりますので、手順3をご参照ください。
・ぎふ多胎ネットの活動にご参加いただいたことのある方は、3月25日中に一斉メールを配信いたします。そのメールにもPDFファイルを添付させていただきますので、添付ファイルをご利用ください。

2.ダウンロードいただいたファイルを開き、内容をご確認ください。
1ページ目に「嘆願書」の内容、2ページ目に署名をいただく「嘆願書」のフォーマットを掲載しております。
2ページ目を必要な分印刷いただき、署名・捺印ください。

3.各地域の多胎ネットごとにまとめてJAMBAの方に送りますので、ぎふ多胎ネットまでご郵送をお願いいたします。
(大変恐縮ですが、郵送代はご負担いただきますようお願いいたします。)
※下記の送付先を封筒にご記入いただくか、PDFファイル3ページ目を印刷いただき、「地域とりまとめ団体送付先」の枠を切り取って封筒に貼ってご郵送ください。
<送付先>
〒507-0814
岐阜県多治見市市之倉町13-83-536
NPO法人ぎふ多胎ネット事務局


<締め切り>
4月20日(土)
※ぎふ多胎ネットから全国とりまとめ団体(JAMBA)へ送付しますので、ぎふ多胎ネットでの受付分の締め切りは、4月20日(土)とさせていただきます。ご了承ください。

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<<署名活動に関するお願い、お問い合わせ先>>

迅速な裁判所への提出を最優先し、到着確認やお礼のご連絡は致しません。本件の今後の経過につきましては、JAMBAホームページ(http://jamba.or.jp/)での発信をご報告に代えさせていただきます。どうぞご了承ください。

ご不明な点等がございましたら、専用フォームよりご連絡ください。
署名活動問い合わせフォーム https://ws.formzu.net/fgen/S147380/
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経過等につきましては、JAMBAから発表があり次第、当団体ホームページでもご報告させていただきます。

参考までに、当団体ホームページにおける関連記事の一覧をまとめました。

<ぎふ多胎ネットホームページにおける事件関連記事一覧>
・事件について:https://gifutatainet.com/?p=7296
・みつごのお母さんからのメッセージ:https://gifutatainet.com/?p=7320
・JAMBA発表:https://gifutatainet.com/?p=7325
・3月23日朝日新聞朝刊掲載:https://gifutatainet.com/?p=7334

最後までお読みいただきありがとうございました。

豊田市のみつご虐待死事件について ー3月23日(土)の朝日新聞朝刊に関連記事が掲載されましたー

豊田市のみつご虐待死事件について、3月23日(土)の朝日新聞朝刊の記事に関連記事が掲載されました。
一読ください。
下記は、3月23日(土)朝日新聞朝刊の記事です。

豊田市のみつご虐待死事件について ー一般社団法人日本多胎支援協会(JAMBA)から発表がありましたー

豊田市のみつご虐待死事件について、一般社団法人日本多胎支援協会(通称:JAMBA)より、署名活動について発表がありました。

<関連記事> 下記のURLをクリックしてください。JAMBAのページに切り替わります。
http://jamba.or.jp/news/20190322/

JAMBAによる署名に、ぎふ多胎ネットも賛同し協力します。
詳細につきましては、もうしばらくお待ちください。

豊田市のみつご虐待死事件について ー弁護人の方を通じて、みつごのお母さんからメッセージが届きましたー

愛知県の三つ子ママの保釈がかないました。
みつご育児の大変さに共感してく​ださった方々へ感謝の気持ちを伝えたいと弁護人の方を通じてお礼​のメッセージが届きましたので、掲載します。
みなさま、本当にありがとうございました。
ぎふ多胎ネットのFacebookにもたくさんのメッセージをい​ただき、感謝しております。お返事が行き届いていないことをお許​しください。

ぎふ多胎ネットでは、日本多胎支援協会と共に効果的な署名などを​考え、準備しております。準備が整いましたら、またお知らせいたしますので、どうぞご協力​ください。

NPO法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子

=============以下、みつごのお母さんからのメッセージです。===============

本日3月22日、保釈され、社会に出ることができました。

判決後、多くのみなさまが、みつご育児の大変さに共感して声をあげてくださったこと、減刑の署名をしてくださったことを弁護士の先生から聞きました。一人ではないと感じ、次男と残された二人の子どもたちへの思いや、孤独と絶望に押しつぶされそうな拘置所での生活の大きな心の支えになりました。本当にありがとうございました。
本来であれば、声をあげてくださったみなさま、署名をしてくださったみなさまの前で、お礼をすべきところですが、まだ産後うつ病の治療中であることと控訴審の裁判を控えていることから、このコメントで代えさせていただきます。

これから、判決前に通っていた心療内科でうつ病の治療を再開します。カウンセリング治療も再開し、次男への思いを含め、事件を起こしてしまったことを振り返っていきます。

判決直前に事件以来約1年ぶりに、子どもたちとの面会がかない、抱きしめることができました。子どもたちとの絆を一日も早く取り戻し、次の判決までの間、母親として、現在施設でお世話になっている子どもたちにできる限りのことをしたいので、さきほど児童相談所に面会を再開してもらえるようお願いしました。

毎日次男を思い出し、胸が張り裂けそうな思いです。次男の命を奪ったことは決して許されることではなく、私の命をかけても償いきれないことだと思いますが、これからの一生をかけて償なっていきたいと思っています。
そして、残る二人の子どもたちの母でもあることを考えると、一日も早く子どもたちとともに生活していきたいと思います。その際には、児童相談所にご指導いただき、また、家族、病院、カウンセラー、多胎支援や地域の方々など、多くのみなさまの助けを借りながら、しっかりと子どもたちに向き合っていくつもりです。
そこで、大変身勝手であるとは承知しながら、執行猶予判決を求めて、控訴させていただくことにしました。

本当にありがとうございました。
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<<上記関連のメディアによる放送及び掲載情報>>
・3月22日のNHK NEWS WEB(20時25分)に関連記事が掲載されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190322/k10011857261000.html
・3月23日(土)の朝日新聞朝刊に関連記事が掲載されるそうです。
・3月25日(月)のNHKニュース(6時台)に放送予定があるそうです。

豊田市のみつご虐待死事件について

豊田市のみつご虐待死事件について、当団体の理事長からのお願いです。

以下、長文ですが、どうか読んでいただけると幸いです。
理解していただけるみなさまの声がどうか届きますように。
また、当団体のFacebookに多くの方からご質問いただきました「署名運動」について、ただいま事務局にて準備中ですので、システムが出来上がり次第、当団体のホームページとFacebookで発信していく予定です。今、しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

下記の新聞記事は、『3月16日(​土)​朝日新聞朝刊』より該当部分を抜粋しております。



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みなさま

上の記事の豊田市でのみつご虐待死裁判が3月4日から連日ありま​した。15日の判決まで、毎回、傍聴してきました。
そこでは、誰にも頼れず、やっとの思いで発信したSOSも見逃さ​れ、孤立した中で、1800g、1800g、1000gほどで産まれたみつご​を懸命に育児してきた被告の壮絶な生活が明らかにされました。
一番小さく産まれ、ミルクの吐き戻しが多くてなかなか大きくなら​ない次男を大きくしようと懸命に頑張っていました。睡眠時間は1​日1時間でした。みつごのそれぞれに1日8回、24時間で最低2​4回の授乳をしていました。ボロボロでクタクタの体で育児と家事​を懸命にしていました。疲れ切っても眠ることもできず、彼女は次​第に心を病んでいきました。

判決は実刑3年6ヶ月。
誰の助けもなく、気持ちが共感してもらえる誰とも繋がるチャンス​がなく、孤独で、疲労困憊して鬱病になっていたのに、「情状酌量​の余地はない」という判決です。

ぎふ多胎ネットは、これまで「多胎家庭の現状」と「支援の必要性​」を社会に伝え、どんな人にも多胎支援が届くよう、医療や行政と​連携しながら活動してきました。「誰かの助け、仲間の支えがなけ​れば、多胎育児は誰がやっても疲弊して倒れてしまう」ことを自ら​の経験や多くの研究からわかっているからです。

この判決は、それを根底から覆すものでした。到底、納得できませ​ん。
残された2人のお子さんは今、2歳。乳児院に預けられています。​3年6ヶ月の実刑判決通りになれば5歳半まで母親に会うこともな​く育つことになります。幼児期の大切な時期に母子分離をして何に​なるでしょう。
彼女は発作的な自分の行動を深く反省し、後悔しています。彼女に​とって、茨の道である2人のお子さんを育てながら生きていく覚悟​をしています。毎日、子どもと向き合い、育てていくことが、彼女​の一番の償いになるのはないでしょうか。

ぎふ多胎ネットは、多胎支援団体としての立場から、多胎家庭の現​状が理解され執行猶予付き判決が下されることを求めたいと思いま​す。
毎日、休みなく、24時間、それをずっとやらなければならない多​胎児の母親がどんな暮らしをしているのか、どんな気持ちになるの​か、裁判官の方々にわかっていただきたいと思います。

ご賛同くださる方は、どうぞ、応援をよろしくお願いします。

豊田市のみつごちゃん虐待死事件について、彼女の思いがどうなのか疑問を持っておられる方や、今後の子育て環境を心配されている方などの意見を拝見しましたので、追加記載します。

なお、一審の時、このお母さんは保釈されていて、心療内科とカウ​ンセリングに通っていました。
また、今後は実家に戻って育児をしたいという希望を述べられ、お​子さんの帰宅については、児童相談所と相談しながらまず面会から​進めていくそうです。児童相談所との間では、職員との面接を重ね​ており、3月中にお子さんとの面会が実施される予定ということで​した。
家に戻すタイミングは、このお母さんの状況をみて、児童相​談所が考えると思いますので、すぐにこのまま2人のお子さんが家​に戻るということではないと思います。まずは、会って親子の絆を​取り戻すところから始まるそうです。またご実家のお父さんが証言​にたたれ、きょうだいも含め、家族全員で支えて一緒に育児をする​とお話されていました。
なお、実刑判決が出たことで、このお母さ​んは、今はどこかの施設に収容されていると思います。

NPO法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子