NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

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中学生のふれあい保育体験を行いました(11月23日)

中学生のふれあい保育体験を行いました(11月23日)

ぎふ多胎ネット新企画「中学生保育体験」を実施しました。



中学生がふたごちゃんやその兄弟を二時間程託児をしました。

中学生1人に子ども1人のマンツーマン託児。多胎ネットとMama’sCafeのスタッフは、中学生が自分で考えて子どもたちの託児ができるように口も手もなるべく出さないように見守ります。

お母さんから離れ、ほとんどの子どもたちが最初は泣き出します。ただ、普段は一人ずつじっくり遊びに付き合ってもらうことは難しいふたごちゃんたち。中学生が自分だけに向き合ってもらっているのが伝わるのか予想よりかなり早く泣き止み、遊びに入れました。

泣いている子をひたすら抱っこして辛抱強くあやしたり、おしっこが漏れて、ジャージが濡れても気にせず遊んでくれたり、泣いている子を抱っこしている中学生が他の中学生と交代してみる試みをしてみるも、元の担当の中学生の服をギュッと掴む赤ちゃんに「わぁ!掴んでくれてる」と感激する場面、初めて小さい子とふれあった男子中学生は最初はとてもぎこちない接し方だったのが、最後は子どもの方から遊びに誘ってくれるまでになったり、いい場面がたくさん見られました。




各中学校の先生方も見学にいらっしゃいましたが「学校にいる時とはまた違ったとてもいい表情をしています」と仰ってみえました。

その間、ママたちは当時開催の子育て講座に参加したり、一人でゆっくりお茶を飲んだり買い物をしたり。「生まれてから初めて夫婦でモーニングしてきました!」というご夫婦も。それぞれの時間を楽しんだようでした。

同時開催の「林智子先生の子育てカフェ」では、中津川市子育て支援センターの林先生から遊びや生活の中で、子どもがどのように成長発達し、言葉が獲得されていくか、というお話でした。「へえー、そうだったのか」とママたちは熱心にメモしながら聞いていました。講座後の質疑応答では、ママたち一人ひとりの悩みに温かく答える先生とのやりとりで時間が足りないほどでした。

お迎えの時には、「うちの子は人見知りで」というママの心配をよそに、双子ちゃんたちはすっかり中学生に慣れて泣きやんで遊んでいたり眠ったりしていました。

遊んでもらった中学生にお別れのハイタッチをしに来てくれた双子ちゃんに感激して泣き出した中学生を見て、「そんなにうちの子を」とママも泣き出す場面もあり、涙涙のお別れの姿があちこちに見られました。

スタッフも感動の時間をもらえ、この事業は素晴らしい!と思った日でした。

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