NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

TEL.0572-24-2322

岐阜県多治見市  

E-mail gifu.tatainet@gmail.com
ろうきん「ぎふ多胎家庭白書」

東海ろうきんNPO育成助成交付式(6月9日)

東海ろうきんさんのNPO育成助成事業に採択され、交付式に行ってきました。


今年度3年目の助成になります。

1年目は団体ミッションの確認。2年目は組織の再編成。この助成で本当に大きく成長させていただけました。
3年目の今年度はミッション達成のための団体の長・中・短期計画の策定に使わせていただきます。
今年度も、ぎふ多胎ネットは成長し続けます。
応援してください!!

交付式で、「研修を受けられるこれからの団体へのエールを」とのことだったので次のようなお話をさせていただきました。

私たちは3つのことを大切にしてきました。
1つ目は自分たちです。
この研修を受けると考え方がこれまでとあまりに違って、最初は迷ったり悩んだりして、どこへ行ったらいいのかわからなくなることがあります。そんな時は原点に戻って立ち上げの時の思いを大事に。方法を変えればいいだけで、目指すところは同じ。間違っていないのです。自分たちの思いを大事にしてください。
2つ目は仲間です。
団体の仲間はもちろん、ここに集まって一緒に研修を受ける人たちも本気で社会を変えようとしている仲間です。研修の中でポストイットに他の団体や審査員の方々からコメントを書いてもらうことがあります。初めは意味がわからなかったり、「わかってないな〜」と思えたりしても、やがて時が経つと「あ、このことを言ってたのか!」と気づく時がきます。どんなコメントも本当に良い示唆を含んでいるものです。時々、見返して自分たちの成長のモノサシにしたり、迷った時の道標にしたりできます。励ましにもなります。どうか仲間の言葉を大事にしてください。
3つ目は東海ろうきんの皆さんの気持ちです。
この助成金は東海労金の方々が出してくださっています。皆さんの活動を応援していてくださるからです。お金が有り余っているわけではなく、本当に善意です。この善意は皆さんの団体に出しているわけではなく、皆さんがサポートしている、皆さんの後ろにいるたくさんの人たちのために出しているんです。そのことを忘れないで東海労金の方々の善意を大事にしてください。
私たちも皆さんと同じ仲間です。こんなにたくさんの仲間に会えて嬉しいです。一緒に頑張っていきましょう。

 

中日新聞で『ぎふ多胎家庭白書』を取り上げていただきました。

147名のふたごちゃん・みつごちゃんのパパ・ママさんにご協力いただき、アンケート調査しまとめた『ぎふ多胎家庭白書』の発行について、6月9日の中日新聞・岐阜県版(18面)で取り上げていただきました。

6月9日中日新聞朝刊岐阜県版

 

朝日新聞で『ぎふ多胎家庭白書』を取り上げていただきました。

147名のふたごちゃん・みつごちゃんのパパ・ママさんにご協力いただき、アンケート調査しまとめた『ぎふ多胎家庭白書』の発行について、4月23日の朝日新聞(23面)で取り上げていただきました。

朝日新聞の記事にも書かれていますが、この『ぎふ多胎家庭白書』は、多胎育児に関してこれほどの規模の資料は全国でも初めて。

多胎育児経験者の生の声がいっぱい詰まっていたり、アンケートの回答を分析、考察し、多胎妊娠・出産・育児の現状、双子・三つ子育児の困難さが浮き彫りとなっています。

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新聞記事の後半では【支援を受けた人が支援者に】ということで、その1例として中津川市子育て支援センターで開催の「ふたごちゃんの会」にサポート支援に入ったところを取り上げていただきました。

ぎふ多胎ネットは、さまざまな多胎ネットの支援サービスを受けたママたちが、お子さんが少し大きくなった頃、今度は支援者となるという循環ができている…というのが特徴です。

サポータ自身の経験や、参加者さんの「こんな支援があったらいいね(こんな支援が嬉しかった。こんな支援が欲しかった。など)」を元に、妊娠期から育児期まで切れ目ない支援で、これからもすべての多胎ファミリーを応援していきます!

 

★『ぎふ多胎家庭白書』は、1部500円(税込み、送料別)で販売しています。

お問合せは ぎふ多胎ネット(gifu.tatainet@gmail.com)まで。

 

東海ろうきん成果報告会が開かれました(3月27日)

桜が満開の名古屋、新栄の東海ろうきん本店で3月27日日曜日13:00~17:00まで東海ろうきんNPO育成事業成果報告会が開催されました。
助成を受けた団体がそれぞれどのようなアプローチで「社会を変える取り組み」をしたのかを発表しました。

 東海ろうきん成果報告会(3月27日)

 

東海ろうきん成果報告会(3月27日)

ぎふ多胎ネットは社会に家庭の現状を訴えるツールとして「ぎふ多胎家庭白書」を持ったこと、今後これを使ってワークや研修会などを開いて理解者を増やしていくつもりであること、組織課題も明確になったので、これを解決していくことなどを成果として報告しました。
白書はゴールではなくスタート。
これからの方が大変な道のりだと思いますが白書をツールに前進していけたらと思います。

東海ろうきん成果報告会(3月27日)

 

「ぎふ多胎家庭白書」報告会を開催しました!(3月23日)

3月23日水曜日10:00~12:00まで岐阜県立看護大学にて「ぎふ多胎家庭白書」報告会を開催しました。
当日は市町村の子育て支援センター保育士さん、子ども相談センターの方、保健師さん、助産師さん、子育て支援団体の方、ぎふ多胎ネットサポーターなど80名の方が集まって熱心に発表を聞いてくださいました。

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

 

多胎の妊娠期・出産・産褥期・1~4ヶ月・4~10ヶ月・10ヶ月~2歳・2歳~入園までの各時期にどのような困難さがあり、母親や父親がどのような気持ちを抱えているのか、アンケートの分析を基にした発表に涙を流して聞いてくださる方もいらっしゃいました。

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

 

最後に岐阜県立看護大学の服部律子先生から「多胎家庭には特別な支援が必要。専門職の支援は欠かせない。この白書は大勢の双子ママやパパ当事者の声を当事者が経験を基に分析していることに価値がある。ぜひ職場で活かしてほしい。」と総括されました。

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

 

ご参加くださった方からは「大変だとは思っていたが、こんなに大変だとは知らなかった」「どこか大変なのかよくわかった」「職場に帰って、みんなに伝えたい」「これは保健師、保育士、助産師など専門職にある人はぜひ聞くべき。とても良い話を聞かせてもらって、これからの仕事に活かしたい」という感想が聞かれました。

こんなにたくさんの方が多胎家庭の声に関心を持って集まってくださったことに感激し、岐阜の明るい未来を見た一日でした。

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

「ぎふ多胎家庭白書」報告会(3月23日)

 

 

ついに完成!「ぎふ多胎白書」(3月22日)

春らしいお天気の3月22日、ついに白書が完成し納品されてきました。
さっそく多治見市福祉センターにスタッフが集まり、発送作業をしました。
岐阜県内の保健所、保健センター、子育て支援センター、子育て支援団体、子ども相談センター、医療機関だけでなく厚生労働省や内閣府始め国の機関、47都道府県の母子保健課と子育て支援課、政令指定都市の母子保健課と子育て支援課など発送は662通にのぼりました。
アンケートに答えてくださった150人ほどの方々の思いが詰まった白書。
もうすぐ皆さんのお手元に届きます。
お楽しみに!

 

ぎふ多胎白書

ぎふ多胎白書

「ぎふ多胎家庭白書・巻頭座談会」を行いました(2月19日)

 

2月19日金曜日10:00〜12:00多治見市福祉センターにて「ぎふ多胎家庭白書・巻頭座談会」が開催されました。

ぎふ多胎家庭白書・巻頭座談会(2月19日)ぎふ多胎家庭白書・巻頭座談会(2月19日)
名古屋学院大学の越智祐子先生のコーディネートで岐阜県立看護大学の服部律子先生、岐阜県立多治見病院の福士せつ子助産師さん、多治見市保健センターの横田真己保健師さん、中津川子育て支援センターの林智子保育士さん、小3の男児双子パパ松葉敬文さん、小3の男児双子ママ加納真奈美さんの6人がそれぞれの立場で「ぎふ多胎家庭白書」を読んでの思いを語り合いました。

 
さまざまな双子家庭の抱えた問題や普段見過ごされがちな双子パパの置かれた状況などが語られ、双子出産というリスクを乗り越えることで親としてどのようにエンパワメントされるのか、家族再生の道をどのように歩むのかが実体験を通して明らかになりました。

 
詳しくは「ぎふ多胎家庭白書」をお読みください。

 
白書はもうすぐ出来上がります!お楽しみに!

 

ぎふ多胎家庭白書・巻頭座談会(2月19日)

東海ろうきん助成事業の仮想理事会を行いました(2月17日)

2月17日水曜日14:00〜15:30まで岐阜県立看護大学にて東海ろうきん助成事業の仮想理事会が開かれました。

仮想理事会(2月17日)

 

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当日はこの助成事業の審査員でもある四日市大学の松井真理子先生、東海労働金庫の山本陽子さま、コミュニティーユースバンクmomoの小池達也さまをお迎えし、岐阜県立看護大学の服部律子先生はじめ、ぎふ多胎ネットのメンバー8名の総勢12名で熱のこもった討議がされました。
主な議題は「ぎふ多胎家庭白書」の効果的活用と多胎ネットの活動をどのように広げながら継続していくかの2点でした。
松井先生からは「素晴らしい白書、これのダイジェスト版を作って全国で研修会をしますよ、と呼びかけ、政治や報道などの分野の人にも発信すべき」、小池さんからは「東信プロボノでSROIが約5千万円と出たのだから各地域のステークホルダーの数を計り、地域ごとの貨幣価値で訴えていったら良い」、山本さんからは「助成金を取って活動を継続して多胎だけでなく社会に貢献する活動としてほしい」というご意見をいただきました。

来年度の取り組みの方向性が確認できる会となりました。

第3回白書会議を開きました! (12月9日)

12月9日水曜日10:00~15:00多治見市福祉センターにて第3回白書会議を開きました。

白書(12月9日)
初めにグループごとにこれまでの分析を基に作った親和図とそれを説明した文章を確認し、考察を話し合いました。

多胎家庭がその時々にどのような特徴を持つのか、各グループで興味深い話し合いがされていました。
次に「よくある例」としてメインストーリーをマンガにするために、この内容を話し合いました。
またanotherstoryとしてデータとしては少なかったが多胎特有の体験をした人に手記を書いてもらおうということになり、この執筆者候補を出し合いました。

白書(12月9日)
今後はたくさんの人に協力を仰ぎながら白書の完成に向かって、まとめの時期に入ります。