NPO法人 ぎふ多胎ネット

ぎふ多胎ネットは、双子ちゃん・みつごちゃんの育児を応援しています。

TEL.0572-24-2322

岐阜県多治見市  

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人材育成

ピアサポーターフォローアップ講座を行いましたin多治見(6月21日)

嵐のような風雨で「園や学校が休みになっちゃったらどうしよう…」と心配でしたが無事「フォローアップ研修会(多治見会場)」が終了しました。

今年は「子どもの月齢別発達と集団遊びの展開」を中津川子育て支援センターほっとけーきの林智子先生を講師にお招きしての研修会でした。

子どもの心やからだの発達のしかたやその年齢に適した関わり遊びを知ることで、育児教室などで子どもを惹き付ける遊びができます。目標は「全員が全体の手遊びのファシリテーターとなること!」です。

小グループに分かれて、実際の教室の流れを想定して手遊びをやってみたりのグループワークは、緊張しながらもとても楽しく、どんなところが難しいのか?こうしたら?の意見も飛び交いました。

林先生の子どもやお母さんに対する温かな思いやり。そして、「これあったほうがいいんじゃない?」と気付いたら即行動!の実践力。学ぶこと盛りだくさんでした。

午後からは県立多治見病院の訪問サポート組と久しぶりの仲間とのランチ組に別れました♪

今年度のフォローアップ研修会も全会場終了し、多胎ネットのサポーターは更にパワーアップしましたよ!

ピアサポーターフォローアップ講座を行いましたin羽島(6月14日)

6月14日、岐阜県立看護大学にてピアサポーターフォローアップ講座が行われました。27人のピアサポーター・コーディネーターが参加しました。講師は中津川子育て支援センターほっとけーきの林智子先生です。

 

0歳児からでもおすすめの手遊び歌は「りんごころころ」「りんごのほっぺ」「だんごだんご」など。知らない手遊び歌もたくさんありました。
ポイントは、体を少し強めに力を入れてさわってあげること。たくさんさわってあげることで刺激になり、脳が発達してくるそうです。
6ヶ月の頃は掴むのは上手だが、離すのは苦手。すぐにものをなめなめするのは、口に入れて大きさをはかっているからだそう。
1歳の頃はバイバイができるようになるが、できるようになるためには大人の働きかけが必要。また核家族で育った赤ちゃんは静かな環境で生活しているため、大きな音が苦手な子どもになってしまう。(その点、多胎はにぎやかな環境で育っているので、自然に音慣れしていくそう。)現代では、手遊びの拍手で大きな音に慣れさせることが、とても大事なのだそうです。

2歳の頃は1、2を指で示すことができるようになる。3歳の頃は両足ジャンプができる。このように、発達を踏まえながら、月齢に合った手遊びを楽しく教えていただきました。

次はうさぎのペープサート作り。みんなで作ったうさぎちゃんたちは、育児教室で使っていきたいと思います。

 

グループ毎に手遊びの練習。順番に、育児教室のファシリテーターになったつもりで、やってみました。

最後に、月齢別言葉の理解と絵の発達について教えていただきました。歌ったり作ったりととても楽しい研修会でした。今後の育児教室に活かしていきたいと思います!
林先生、ありがとうございました

 

 

高山で29年度フォローアップ講座を行いました(6月8日)

6月8日木曜日、今年度のフォローアップ講座が高山会場からスタートしました。
この日、高山市福祉センターに9人のスタッフがあつまり、中津川市子育て支援センターの保育士、林智子先生から「0~3歳の子どもの発達と遊び」と題して講習を受けました。
0歳から3歳まで時期を細かく分けて感覚機能や記憶の成長・発達の特徴を説明していただき、それに即した遊びの紹介と実践を教えていただきました。

今回のフォローアップ講座の目標は「誰でも多胎育児教室で手遊びのリーダーができるようになる!」です。
習った手遊びをそれぞれ真剣に楽しくロールプレーしました。
その後、「人見知りでママから離れない時は?」「手遊びに参加しない時は?」などなど、普段の育児教室での一コマを思い出しながら質疑応答。話が尽きず、あっという間の2時間でした。
参加したスタッフからは「自分の子どもが小さい時に話を聞いておきたかった〜。」「ママたちにも聞かせたい」などの感想が寄せられました。

ピアサポーター養成講座を行いました(5月24日・多治見会場)

先週に続いて、ピアサポーター養成講座が多治見市総合福祉センターで行われました。
羽島会場と同じく、2回目の講義内容は『傾聴訓練』です。

最初の「話す・聞く」練習の中で、受講のきっかけを話していただきました。
「自分がぎふ多胎ネットのサポートを受けて悩みを乗り越えることができたので、今度はほかのママたちのサポートができたら」という声が多くあり、循環型子育て支援の形ができているな~とうれしく感じました。

話を聴くときにやってしまいがちな悪い例を見たり、コーディネーターやサポーターとペアになってロールプレイを行ったりして、「心を傾けて聴く」というスキルを学びました。

2回の講義を終え、この日5人の新規サポーターが誕生しました!
6月から始まる恵那育児教室をはじめ、病院サポートなどいろいろな場で、早速活躍してくださることでしょう!

ピアサポーター養成講座を行いました(5月18日・多治見会場)

多治見会場でも今年度のピアサポーター養成講座が始まりました。

受講者は皆さんすべて、ぎふ多胎ネットの支援メニューいずれかの体験者さんで、ふたごちゃんたちが入園などで少しできた時間を使って、今度はサポーターとして活躍してくれます!

岐阜県立看護大学の服部先生から、多胎の妊娠出産の基礎知識を学び、自分の場合や隣の受講者さんの場合も聞きながら、改めて多胎が医学的には「異常妊娠」の範疇であることが実感できます。
無事にふたごの親になれたこと、本当に素晴らしいことだったこともわかりました。
今日の講座で、同じふたごと言えども妊娠出産のストーリーは本当に人それぞれだと知ることができたと思います。

「家族にもっと(多胎のことを)わかってもらいたかった」「どうして、ここ(入院)にいなければいけないのか全然わからなかった」「産後、いつまで経ってもからだの調子が戻らなかった」
こんな声が受講者さんから聞かれました。妊娠出産のストーリーはそれぞれでも、抱えてる気持ちは、皆さんがこれからサポートしていく多胎家族さんも同じです。
来週はそんな人の心に寄り添う「傾聴訓練」です!

ピアサポーター養成講座を行いました(5月17日・岐阜会場)

先週に引き続き、5月17日にピアサポーター養成講座が岐阜県立看護大学で行われました。

講座の2日目は『傾聴訓練』

サポート活動をする上で一番にしていることが『傾聴』で、『傾聴訓練』は新規サポーターだけでなく、先輩サポーター・コーディネーターのフォローアップ研修でも定期的に学びなおすくらい大切にしています。

いかに傾聴が大切かを学び、すでに現場で活躍しているコーディネーターやサポーターとペアを組んでロールプレイしながら、傾聴することの実践をしました。

岐阜会場で受講されたみなさん、傾聴バッチリできていました(*^^*)

2日間の講座を受講し、最後に認定書を受け取り、この日晴れて8名のサポーターが誕生しました。

そらく6月から始まる西濃でのにこにこ子育て教室がデビューとなります。

昨年度まで参加者さんだった新規サポーターさんは、にこにこ子育て教室に参加されるママたちに一番近く、一番気持ちを分かってくれる存在になることと思います。

私たちスタッフも、新しい仲間が増えて嬉しい限りです。

ぎふ多胎ネットのスタッフ一同は、これからも多胎育児をするファミリーに寄り添った支援をしていきたいと思います。

参加されるみなさんもぎふ多胎ネットの支援サービスを楽しみにしていてくださいね(^^♪

 

 

ピアサポーター養成講座を行いました(5月10日・岐阜会場)

5月10日に29年度ピアサポーター養成講座が岐阜看護大学にて行われ、8人の方が受講をされました。


講師の服部先生から双子妊娠の基礎知識を学びました。
みなさん一人一人が経験した事を振り返りながら講義を聴いていらっしゃいました。


双子妊娠の大変さを改めて知り、乗り越えてきたご自身と重ね涙される方もいらっしゃいました。

ピアサポーター養成講座のお知らせ

ふたご・みつごを産み育ててこられた経験を活かして、私たちと一緒に
これからのふたご・みつごママたちを支える活動をしませんか。
活動に参加するためには「ピアサポーター」の資格をとっていただくよう
お願いしています。

①多胎の妊娠・出産の基礎知識 ②傾聴訓練 の2つの講座の受講が必要です。
①と②の会場がちがってもかまいません。
開催日程・場所は以下のとおりです。
参加希望の方は、ホームページの「問い合わせ」からご連絡くださるか、
事務局までメールをお願いします。(締切:4月30日)

羽島会場(岐阜県立看護大学)
①5月10日(水)  ②5月17日(水)

多治見会場(①とうしん学びの丘エール ②多治見市総合福祉センター)
①5月18日(木)  ②5月24日(水)

高山会場(高山市総合福祉センター)
①5月14日(日)  ②6月1日(木)

※時間は、羽島会場・多治見会場は10~12時、高山会場は13~15時です。

 

↑ 写真は昨年のピアサポーター養成講座の様子です

ロジックモデル研修会がありました(11月16日)

11月16日(水)10:00~12:00かにNPOセンターにて実行委員・白書編集委員がロジックモデル研修会を受けました。
講師は、かにNPOセンター理事長の山口由美子さん。

ロジックモデル研修会(11月16日)

 

創立メンバー、中堅メンバー、新人メンバーの3グループに分かれて、ぎふ多胎ネットがどのような団体なのかを様々な角度から書き出していきました。

ロジックモデル研修会(11月16日)

 

ロジックモデル研修会(11月16日)

 

最後に団体ビジョンやミッションと事業の関係を考えていき、事業の見直しの方法を学びました。

ロジックモデル研修会(11月16日)

団体ビジョンやミッションと事業の関係、自分たちがやっていることがどのような効果があるのかを見直す良い機会になりました。
今後のサポーター研修会にもぜひ取り入れていきたいと思います。

 

事例研修会が行われました@羽島会場(10月26日)

10月26日(水)県立看護大学にて、平成28年度事例研修会(岐阜会場)が行われ、25人のピアサポーター・コーディネーターが参加しました。

事例研修会@羽島会場(10月26日)

 

前半はグループトーク「私がここに居る訳」
自分が双子三つ子を妊娠して今まで何が辛かったか、それが今のこの活動にどう結びついているのか・・?、お互いに聞き合いました。
中には涙ながらに話されるグループもあり・・、思い出すと今でも泣けてきてしまう、心身共に辛い時期があったんですね。
ピアだからこそ分かり合える!とてもよい時間になりました。

事例研修会@羽島会場(10月26日)

 

後半は、ぎふ多胎ネットの理事でもある、県立看護大学服部律子先生の講義でした。
「多胎サークルからNPO法人へ。そのビジョンとミッションとは」というテーマでお話ししてくださいました。

ぎふ多胎ネットはどのように生まれ、どのような道を歩んできたか(現在どんな活動をしているか)
ぎふ多胎ネットと「私」の立ち位置は?
ぎふ多胎ネットの発展と今後の在り方
など、講義していただきました。

◯ぎふ多胎ネットのビジョンは?
多胎家庭が子育てしやすい社会・地域・世界をつくる!

◯ぎふ多胎ネットのミッションは?
1.多胎家庭への直接的な支援(従来の活動)
2.ファンドレイジング(経済的な基盤つくり)
3.社会的な広報活動(ぎふ多胎ネットを社会に知ってもらう)

事例研修会@羽島会場(10月26日)

 

服部先生の、ぎふ多胎ネットの支援メニュー(現在行っている様々な直接的支援)は、成果も徐々に挙げてきており、既に完成型だと思っている。あとの課題は資金面である。
私自身も経済的な基盤つくりは行政がするものだと思っていた、今でもそう思っているが、いつまでもそんなこと言っていてもダメなんだと分かった。時代に沿ったやり方をしていかないと、継続できないんだと言うお話がとても印象的でした。
そんなんです!
セルフケアグループから、さらに持続可能な組織に成長していかないといけない!!!のです。

支援メニューの中で最も経費がかかる多胎育児教室は、毎回どの地域でも大盛況です。しかし、来年度は開催できるかどうか、今の時点では分かりません。楽しみにしてくれてる参加者さんのためにも、何とか続けていきたい・・
継続していけるように、みなで力を合わせ頑張っていきましょう

事例研修会@羽島会場(10月26日)

服部先生、お忙しい中、ありがとうございました!
ぎふ多胎ネットは設立10年を迎え、さらなる発展を目指していきます☆